数時間しかもたない一日花を主役に飾りたく、この花器を制作しました。軽いので壁や天井から画鋲で吊るすことができます。庭や道端の小さな花を楽しんでいただければと思います。

今回一日花挿しが新しくなりました。一見してわからないかもしれませんが…作り方から変わってます。真鍮の輪っかの太さに強弱を付け、きれいなラインが出るように気を配りました。花を挿す銅のパイプも既存のものより少し太くなってます。